ついでに悲しみもぶっとばせ

こんにちはこんばんは。加藤です。

 

やっと夏らしい。暑すぎる。

最近、会社や母の知り合いから、やたらキュウリをいただきます。

 

キュウリ。

 

育てたことあります?

キュウリって成長スピードが早いです。

一本でき始めるとものすごい勢いで収穫祭。勝手に。ハーベストフェスティバル。ハーフェス。ハー。?

なので、家にはキュウリの佃煮、キュウリの浅漬け、キュウリの粕もみ、キュウリとタコのやつ。キュウリとタコのやつ。キュウリとタコのやつ。

あと、キュウリがあります。

 

えっと、なんだっけ。

 

なんだこのブログ。

 

そんな目で見るな。

お友達のこともそんな目で見たらいけません。

 

とにかく疲れてんだ。

疲れてんのを周りに出さない人っていますけど、出すぞ。わたしは出していく。心配されたい。

「だいじょうぶ?飲みにでもいこう」とか言われたい。

いかないんですけど。

「おうちで落語聴く」とか言って会社の人からの飲みの誘いを断るようなわたしですし。すし。寿司ならいこうかな。

 

また散らかってしまった。

 

わたしは連想ゲームみたいに文章を書く癖があるな。

たぶんそれ、作詞にもおおいに影響していて。

ああ、作詞で思い出したんだけど、最高に(最低か)病んでるとき(仕事はじめても嫌になってすぐ逃げ出したりして超底辺だった)、ネットで『プロの作詞家を目指しませんか』みたいなやつを見つけてさ、そんなのふつうに怪しいじゃん。

精神状態もすこしおかしかったからね。

もうふつうの仕事できないって思って応募したんだよ。バンドでレコーディングした曲と詞を添付して。

 

そしたら「なかなか才能があると思います。育成のために月々1万円の授業料をいただきます云々…」って文面が送られてきて、当時バンドをよくお世話してくれてた方にそのことを電話で相談したら(するな)

 

「それは完全にあやしい(そりゃそうだ)。加トちゃん、今は苦しいけどもう少し耐えて。必ず君は大成する(だったっけな)。だから自分の才能を安売りするな(だったっけな)。」というようなことを言われまして。

それに対してわたし「むり。もうむり。働けない。ふつうに働けない。」

そんなこと言われてもこっちが無理だよ、みたいなことを言って駄々をこねたような。

 

やなガキだよ。

 

今はふつうに働けてるし。まだ大成はしていない。

精神状態はよくなった。むしろいい。アゲ。アゲキュウ。揚げたキュウリ。

 

見切り発車だからね。

つまりなにが言いたいんだ。

 

「だまされそうなやつ、だまされるな。」

 

ってこと。(!)

 

そんな目で見るな。

 

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